DFOソリューションズ

eラーニング教材制作

PowerPoint原稿 コース制作 イラスト 翻訳 ナレーション 研修動画 VR研修

eラーニングを作り続けて15年以上!

 代表の寒河江がeラーニング開発に関わるようになったのは、携帯電話がまだガラケー全盛の2005年頃からです。母校の英語研究室のeラーニング教材の開発をFlashで開発するところからスタートしました。当時はブロードバンドがこれから普及というタイミングで回線も細く、扱うデータにも多くの制約がありました。英語教材の開発プロジェクトでは、パズルやインタラクティブなアニメーションなど、楽しく学べる工夫を取り入れていました。また、プリント教材においてはQRコードを活用して英会話を聞いて問題に答えるなど、紙との連携などそれぞれの良さを組み合わせ、制約や制限をどのように乗り越えていくか、ということを意識していました。

 会社に入ってからは、大手企業の教育部門で4万人を対象とした全従業員向けeラーニングの開発や運営を担当していました。その後、外販のコンサルタントとなり、大手から中小企業の多種多様なeラーニング導入・教材内製化の支援を担当いたしました。また、eラーニングシステムを開発するグループ会社の導入教育がわかりにくいと苦情があり、ワークショップ形式でeラーニング担当者が内製化方法を学べるプログラムを開発、提供しました。

 2008年にはリーマンショックがあり、2011年には3.11の東日本大震災によりeラーニング開発予算が激減し、グループ内のeラーニング担当者に内製化サポートを開始して、eラーニング技術を熟知しない担当者、少ない予算でも効果的なeラーニングを開発するお手伝いをしていました。

新型インフルエンザが流行した2009年には、正しい手洗いを啓蒙する動画を作ったほか、健康経営のための食育教材の作成、動画eラーニング収録など、時代の変化と共に様々なeラーニングを作り続けてきました。

 起業前に在籍した制作会社では、グローバルを対象とした多言語eラーニングの他、自社の新人教育を担当させていただき、eラーニングと集合研修によるブレンド研修の開発も担当しました。ここで中小企業の人材育成の課題を痛感し、研修のためにICTができることがたくさんあると考え、起業することに至りました。

 代表の寒河江は、日本イーラーニングコンソシアム認定のプロフェッショナル資格であるコンサルタント資格を保有するコンサルタントです。上記でご紹介しているとおり、多様なLMSやオーサリングツールでの開発経験があります。ID(インストラクショナルデザイン)や最新のマイクロラーニングなどの知見に基づいて、効率的な予算で目標達成につながるeラーニング、動画教材を作成いたします。

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研修動画の収録・配信

 研修担当者や講師の方がご自身で機材を揃えて収録するケースも増えてきています。お客様が収録した動画を見せていただく機会がありますが、撮影品質を上げることに苦労しているという話を聞きます。撮影には、カメラだけで無く、収録用のマイク、照明、スイッチャーなどを準備する必要があり、講師として話をしながらワンオペは大変です。研修内容に応じて適切な機材をセッティングし、お客様の希望する場所で収録します。

□収録構成の例


収録プラン
■研修動画・セミナー撮影

研修風景を撮影するだけだとスライド画面が見にくくなりますが、スイッチャーやクロマキー合成を行えばスライドも講師もきれいに撮影することができます。収録条件・環境により最適な構成をご提案しますので、どのような研修動画を撮影したいかお伝えください。

■パワポ+動画収録のサンプル

PowerPointのスライドアニメーションに合わせて講師動画orナレーションを収録します。
教材となるPowerPointはお客様でご用意ください。

□機材構成

・カメラ:JVC GY-HM175、パナソニック HC-V360MS
・スイッチャー:Roland V-02HD
・キャプチャ:Blackmagicdesign ATEM Mini Pro
・マイク:AKG P220、Sony ECM PC60(ピンマイク)
・収録・キャプチャ:OBS、IO DATA GV-HDREC
・撮影布、背景スタンド:白、黒、緑
・三脚:Libec TH-X、ケンコー・トキナー エイブル 300 HC


最適な収録方法はお客様によって様々ですので、まずはご要望をお聞かせください。

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PowerPoint原稿(絵コンテ)作成

 受講者にとってわかりやすい、伝わりやすい教材とはどんなものでしょうか?これまで多くのシナリオ・絵コンテを作成してきましたが、受講するシーンやデバイスによって、教材の最適化のポイントが変わってくるため、原稿作成をご依頼いただく場合、学習目標などをご担当者の方にお伺いして教材を執筆いたします。

 近年は、パソコンでもスマホ両対応の教材開発が多くなり、1ページで可読に最適な文字量がパソコンの時代の300文字から100文字程度になりつつあります。また読ませる内容からイラストや動画が教材の中心となり、テキストは補助的な説明に変わりつつあり、より少ない文字量で簡潔に説明文を執筆することが求められています。

 シナリオの執筆だけで無く、教材内で必要となるイラスト作成や写真撮影、動画収録なども合わせてご依頼いただく事が可能です。原稿作成に関わることであればご相談ください。また、PowerPointのブラッシュアップにも対応しております。eラーニングコースを内製化されているご担当者様のスライドからeラーニングに最適な調整を行います。

PowerPoint原稿作成サービス

  1. 教材シナリオの執筆
  2. イラスト作成
  3. 写真撮影
  4. 動画収録
  5. 翻訳・レイアウト調整
  6. お客様作成のPowerPoint原稿をブラッシュアップ

初めてでも安心していただけるよう、小さな疑問やお悩みに対応します。

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イラスト作成(さし絵)

 最近では商用でも利用できるフリー素材が増えていますが、利用規約を規約をよく読むと規約にひっかかる事があります。簡易的なイラスト作成の他、プロのイラストレーターによる書き起こしにも対応しています。フリー素材だけでコースを作成すると、ページによってテイストの異なる素材を使うことになり、統一感がない教材は受講者の集中力を低下させる恐れがあります。オリジナルイラストを利用すれば、イラストのテイストを統一することができ、伝えたいイメージを明確に表現することができます。
 イラスト作成にあまり費用をかけられない場合は、再現性に限界はありますが、簡易イラスト作成ツールや実写とイラスト素材を組み合わせることで、少ない予算でも効果的なイラスト、図を作成事が可能です。

イラスト作成例

イラスト作成サービス

  1. 簡易イラスト作成
  2. 実写とイラストによる合成
  3. プロイラストレーターによる書き起こし

ご予算や教材の内容に応じて、最適なイラスト作成の方法をご提案いたします。

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eラーニングコース制作(iSpring Suite9、QuizMaker9)

 eラーニング作成ツール「i-Spring」は、PowerPoint原稿からパソコンやスマートホンで学習が可能なSCORM対応のeラーニングコースを書き出すことができます。SCORM対応の学習管理システムに登録をすれば、受講者の学習履歴をシステムに記録して、eラーニング担当者が受講履歴を確認することができます。

 PowerPointで設定したアニメーションの再現や収録したナレーションを同期させることができ、わかりやすく受講者が理解しやすいコースを作成することができます。

 PowerPointのノート部分に記述したナレーション原稿は、NOTESから読むことができますので、電車内などで音声を出せない場合でも学習をすることが可能です。

例:iSpringで作成したeラーニング


 テスト作成ツールであるQuizMakerは、一般的な多肢選択式のテストの他に、画像をドラッグして回答するテストやHotspot Questionという画像や動画からエリアを選択して回答するテストを作成することが可能です。例えば、レントゲン写真やX-Ray写真をテスト出題して、異常箇所を特定して回答させるような問題を作成する事が可能です。

例:QuizMaker Hotspot設定


例:QuizMake Hotspot回答

【eラーニングコース制作サービス】

  1. iSpringの他、各種オーサリングツールによるeラーニングコース制作
  2. SCORM対応
  3. 学習管理システム(LMS)へのコース登録

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翻訳・ローカライズ

 これまで教材の翻訳の他、eラーニングシステムの翻訳実績があります。教育・研修の翻訳は、文法的に合っているだけでは伝わる教材にはなりません。安さだけで翻訳会社を選ぶとeラーニングとして学習効果が低くなってしまいます。教材としてのわかりやすさやはもちろん、翻訳後のネイティブチェック、ページレイアウトを含めたご提案が可能です。

【翻訳サービス】
1.対応言語:英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語、デンマーク語、ロシア語、ポーランド語、スウェーデン語、アラビア語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、その他言語もご相談下さい。
2.ネイティブチェック
3.レイアウト調整

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ナレーション

 研修講師が自分の声でナレーションを収録したり、音声合成によりナレーションを収録したりすることも増えていますが、プロのナレーターによる聞きやすい声は学習効果を上げます。収録機材が安価になり、放送品質のスタジオでなくても品質の高いナレーションを収録できるようになりました。

 以前であればスタジオに関係者が集まって収録立ち会いをしていましたが、コロナ禍により遠隔でつないで立ち会うことがほとんどとなり、小さな収録スタジオで済むようになって結果的に収録コストが押えられるようになりました。

 プロのナレーターに依頼をした方がNGが少なく、結果的に工数が削減できるケースもあり、弊社としては特段のご事情が無ければ、プロナレーターによるナレーション収録をオススメしています。以下にナレーション収録方法をまとめてみましたので、ご確認の上どのような収録方法が合っているのかご検討ください。

 eラーニング原稿によって最適なナレーターをご案内することができます。ナレーション収録立ち会いをご希望の場合、特段希望が無ければリモート収録立ち会いを実施しています。出張規制がある場合や感染症の不安がある場合でも安心して収録に参加できます。お急ぎの場合は、立ち会いなしで収録、データをお渡し可能です。

1.担当者or講師が自分で話す場合
メリット:低コスト、自分の作業工数のみ
デメリット:NGテイクが増えがち、声のトーンにバラツキが生じることがある
※収録のお手伝いが可能です。

2.音声合成でナレーションを生成する場合
メリット:教材改訂や修正が容易なので内製化に向く
デメリット:最低でも実尺の3倍の工数がかかる、調整ができるが限界あり
※弊社では、お客様自身が内製化される場合にパートナーを紹介可能です。

3.ナレーターによる収録場合
メリット:聞きやすい品質の高いナレーション
デメリット:ナレーター、収録コストがかかる、頻繁に改訂できない
※ナレーターの派遣はもちろん、弊社で収録することも可能です

【ナレーション収録サービス】
□弊社登録ナレーター派遣
□ナレーション収録


どのようなナレーションが自社に合っているか分からない場合は、お気軽にご相談ください。
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VR(ヴァーチャルリアリティ)教材

 VR(仮想現実)技術を使えば、仮想空間にテキスト解説、動画や写真などを配置してバーチャル空間に教室を作ることが可能です。上記は、VRカメラで実在の場所を撮影して、人物のさし絵や文字、動画を追加したものです。

 VRというと3Dアニメーションで制作されることが多く、コストもそれなりにかかっていていました。VRカメラで実写を撮影することで制作コストを抑えることができ、またVR空間と空間をつなげばバーチャル博物館、バーチャル展示会をオンライン上に実現することができます。

 例えば、新人研修では、遠くの工場や設備をグループで見学する機会もありますが、コロナ禍で集団で移動することが難しくなっております。VRで教材化すれば臨場感溢れる教材を作成することができますので、仮想空間で体験型学習を実現したい場合に最適です。

【提供サービス】
□VR(実写)撮影
□VR教材オーサリング
※AR教材、3Dアニメーションはパートナー企業と連携してご提供いたします。


VR教材のご紹介など、オンラインセミナーを随時実施しています。
こんな教材はできないかなど実現したいことをお気軽にお知らせください。

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