教材作成サービス(eラーニング&ブレンド研修)

 これまで日本国内の教材だけでなく、グローバルを対象とした多言語eラーニング、ブレンド研修の開発経験があります。代表の寒河江は、日本イーラーニングコンソシアム認定のプロフェッショナル資格であるSCORM技術者、コンサルタント資格を保有するコンサルタントです。多くのLMSやオーサリングツールでの開発経験があり、1部上場企業やグローバル企業での研修開発プロジェクトに関わってきました。ID(インストラクショナルデザイン)に基づく高品質な教材設計・作成サービスのご提供が可能です。

1.eラーニング開発
2.集合研修、ブレンド研修

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 人材育成を成功させるポイントは、正しい研修設計による現場業務につながる学習目標の明確化ICTの活用です。今以上に効果的効率的魅力のある学びを一緒につくりませんか。

2019年4月1日

教材を外部委託する時のポイント

 私はこれまでの業務経験で、eラーニング開発を外部の制作会社へ発注していました。また、制作会社において、受託する立場も経験してきました。どちらの立場も経験したからこそわかる高品質な教材作成を依頼するポイントをお伝えします。

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ポイント1:業者の選定

 教材作成や教材制作と検索をすれば多くの会社が出てきますが、得意不得意があります。教材作成やeラーニングに公的な資格制度はありませんが、日本イーラーニングコンソシアムのような業界団体が認定しているプロフェッショナル資格があり、長年の業界団体に蓄積されてきたノウハウにより会社の技術力を測ることが可能です。安い見積は発注者としてはうれしいですが、教材の品質を高めるために相談や新しい視点での提案が可能なのか見極める必要があります。

ポイント2.スケジュール、納期
 1月を過ぎれば制作会社は年度末進行となります。予算を消化するために慌てて見積を取って、慌てて開発をするというケースが多いです。しかし、委託される側も忙しい時期のため余裕を持った制作が難しいケースがあり、品質の高い教材を作成したいなら年度末に制作することはオススメできません。

ポイント3.自社内で出来ることは自社内で行う
 最近のツールは非常によく出来ています。更新頻度の高い教材は、自社内で作成して教材の制作から配信までの期間を優先します。ただし、ある一定期間利用するやボリュームが多い教材については、専門の外部業者を使った方が効率よく開発が進められます。パワーポイントがあればそれなりの教材を作ることは可能ですが、作成した教材の見栄えをよくするためのブラッシュアップサービスなどもあり、自社で出来ること、出来ないことを把握しましょう。

1.eラーニング開発

現状分析・学習目標・コース設計

 良いeラーニングには必ずと言っていいほど開発前の情報収集・現状分析がなされています。情報セキュリティであればインシデント報告の件数は?コンプライアンス関連であれば、不正経理・セクハラ・パワハラなどの報告件数は?など解決すべき課題が社内に明確なデータとしてあるはずです。

 その課題を明確になったところで、必要な施策とはなにかを検討します。その施策は研修だけでなく、意識や制度の改善も関わることかもしれません。それらの施策を合わせて、学習後にどのような状態に変わって欲しいか、明確な学習目標を立てます。

 学習目標を達成するために必要な知識、スキルをどのような構成で、タイミングで行うか、IDを基にしてインストラクショナルでコース設計をします。

【提供サービス】
・課題分析の為のサーベイ実施、分析
・既存教材の評価・分析レポート
・学習目標の定義とコース設計

 新規のeラーニング開発だけでなく、集合研修のeラーニング開発、ブレンド研修開発などにも対応します。

シナリオ作成

力を合わせて

 受講者にとってわかりやすいシナリオとはなんでしょうか?私は多くの教育担当者が作るシナリオ・原稿を目にしてきました。やはり多くが説明しすぎていて詰め込みすぎていたり、読み手が容易に想像ができない表現が多いです。

 また、複数のメンバーが執筆する際は、教材作成ガイドラインが未整備であると表記揺れなどが多く見受けられます。文字だけでなく、イラスト、写真、動画など学習を補助する素材は多くあり、利用するにしても技術的な制約はほぼ無くなっています。様々な素材と合わせて受講者がわかりやすい教材となるように原稿作成を行います。

【提供サービス】
・ゼロからのシナリオ作成(テキストのみ)
・既存教材のリライト
・パワーポイント原稿のリライト、ブラッシュアップ(デザイン、イラスト)

eラーニング開発:動画収録・編集

 移動中にYoutubeなどの動画をスマホで視聴することは当たり前になっていますね。eラーニングとして配信するセミナーや研修風景の撮影の他、eラーニング素材として使う動画クリップなどの撮影が可能です。出張撮影の他に、スタジオでの収録にも対応します。もちろん撮影だけでなく、テロップや解説ナレーションの追加・編集などにも対応いたします。

【提供サービス】
・出張動画撮影
・動画編集(テロップ、BGM、ナレーション)
・アクションカメラによる作業者の視点撮影
・VR教材


 作業者視点で撮影をすると、作業者の視点をトレースでき、効果的な動画マニュアルを作成することが可能です。その他ガスマスクを着用しての撮影などの経験があります。さまざまな教育素材をこれまでに撮影した経験がありますので、こんな撮影はできるか、こんな時はどうしたらよいかお気軽にご相談下さい。

eラーニング開発:イラスト作成

 パワーポイントの原稿にイラストを入れるとなんとなくそれらしく見えますが、本当にそれは学習を促進、理解を助ける為のものになっていますか?最近は商用利用や企業での利用もOKな素材が多くなっていますが、教材内容や受講者にあった表現になっているか考える必要があります。どのようなイラストかご提案することが可能です。

【提供サービス】
・簡易イラスト作成(改変可能な素材集利用)
・イラスト書き起こし
・インフォグラフィック


 イラスト作成のご相談をいただいても、写真や動画素材の方が良い場合もあります。教育全体を見渡して何が最適な素材かどうかのご相談が可能です。

eラーニング開発:写真撮影

 最近は動画素材もも一般的になってきていますが、静止画の方が教材として説明しやすいケースがまだまだあります。簡易的な撮影であればスマホでお客さん自身で撮影できると思いますが、照明などが必要になるプロ品質の撮影サービスをご提供いたします。

【提供サービス】
・各種出張撮影
・スタジオでの人物・商品撮影


 導入時だけでなく、継続的なフォローが必要な場合にも月単位での運用状況を見てアドバイスすることも可能です。マネジメント面でのフォローなども可能です。

eラーニング開発:テスト問題作成、登録

 教材は作ったけれど、テストはどうやって作ったら良いかお悩みではありませんか?テストは難しすぎても簡単すぎても学習的に意味がありません。テストのレベル設定や作問だけで無く、配信のタイミングなどのご提案も可能です。

 使っているLSMによってはcsvでテスト原稿の流し込みが可能です。流し込みが可能なLMSによっては流し込み用の原稿作成も可能です。

【提供サービス】
・テスト作成
・学習効果を高めるテスト配信
・システム登録用csv作成・登録・検証


導入時だけでなく、継続的なフォローが必要な場合にも月単位での運用状況を見てアドバイスすることも可能です。マネジメント面でのフォローなども可能です。

eラーニング開発:多言語翻訳、ローカライズ

 外国人材法案が可決して以降、既存教材の翻訳のご相談をいただいております。これまでにも多言語翻訳での教材作成も多く経験しております。多言語化の際のポイントを熟知しており、教材としてのわかりやすさも勘案して翻訳、ローカライズのご提案が可能です。

【提供サービス】
・翻訳(対応言語:英語、中国、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、ヒンディ)
・ネイティブチェック
・教材ローカライズ対応


教材だけでなく、システムUIでの実績もあります。

2.ブレンド研修(集合研修、eラーニング、業務実践)開発支援

集合研修をブレンド研修で再設計

 既存の教材、資料を確認したり、実際の集合研修を見学して、必要な教育的なし替えとは何かをお客様と一緒に検討することが可能です。最近はマイクロラーニングが研修トレンドですが、ただ教材を短くすれば良いというわけではありません。社員は研修だけで成長するということはほとんど無く、業務実践や人との関わりと合わせて成長します。



 これまで多くの研修を見てきましたが、研修と業務とが分離しているケースが本当に多いです。働き方改革関連法案の影響で業務時間を効率的にしていかなければなりません。集合研修だけでなく、ICTをフル活用して学び方改革をお手伝いいたします。

【提供サービス】
・ブレンド研修設計
・事前テストの設計
・各種eラーニング(HTML5、動画)開発
・オンライングループワーク開発
・事後テストの設計
・業務実践の検討
・運用、上司フォロー