遠隔Live配信で新人研修(集合研修)を実施しました。

eラーニング

新型コロナウイルスの感染拡大が進んでいますが、皆さんも対策をしていますか?私の事業所でもうがい、手洗いの他、テーブルの除菌を行っています。私も仕事柄、インターネットとパソコンがあれば仕事ができるため、事業所はあるものの、その日その日の状況に合わせて仕事する場を変えてリモートワークを実践しています。工場や接客業では難しいとは思いますが、今後は事務系を中心にテレワークが進みそうですね。

昨日なんですが、関西のとある企業様の新人研修で一つの講座を担当させていただきました。集合研修というと、会議室に集まって、講師がプロジェクターで説明をするというスタイルがまだまだ一般的だと思いますが、今回は神奈川県大和市の事業所から研修を配信しました。

新型コロナウイルスの影響で会社説明会やイベントの多くが中止や延期になったりしていますが、私の研修は遠隔Live研修でしたので感染症対策についての配慮や不安が全くありませんでした。

近年は、スカイプやZOOMで研修を配信している方も増えてきておりますが、お話を伺うと講師が話している様子をただ中継しているだけというケースが多いようです。ただ中継をした映像を見るだけであるなら、録画したビデオを見ているのと変わらないと言うことです。

目の前に受講生が存在しないというのは、従来の研修スタイルで慣れてしまっている講師には戸惑うことも多いと思います。また、研修では受講生に質問をしたり対話を実現していたのに、中継だけしている今のままでいいのだろうか、と思っている方も多いのではないかと思います。

やはりそれまでの集合研修のスタイルとは異なって、遠隔には遠隔の授業設計が必要だと言うことです。細かな仕掛けはいくつかあるのですが、ざっくり言うと受講生をアナログテレビ時代の視聴者にしないで、地デジ時代の視聴者にすると言うことです。今では当たり前のようにテレビのクイズ番組を見ているとdボタンで視聴者も参加することができます。研修ICTツールを使って受講生を能動的に研修に参加させるように設計することがポイントです。

2009年に新型インフルエンザが世界的に流行した際にも集合研修からeラーニングや動画研修への流れが加速していましたが、当時はまだガラケー全盛期でライブ配信するインフラも充分ではなく、グローバル企業や大企業だけが実施している状況でした。最近はノートパソコンにWebカメラが付いていますし、インターネット回線も高速で、場合によってはi-Padやスマホからでも配信が可能になり、特別な機材も不要で遠隔Live研修ができるようになっています。

今回の新型コロナウイルスについては終息の見通しが立っていませんが、新人研修を例年通り集合研修で実施して良いのか悩んでいる人事・研修担当者がいらっしゃると思います。遠隔Live研修であれば感染症対策を考えなくても実施できます。弊社は神奈川県の研修コンサルタント会社ですが、移動が無いため交通費も不要です。なので関西の企業さんや沖縄、北海道でもネットがつながっていれば研修を遠隔Liveで実施できます。講師としても、移動中の感染リスクも排除できるので助かります。

DFOソリューションズは、ストック型のeラーニングの他、フロー型の遠隔ライブ研修にも力を入れていますので、どのようなツールで、どのような教材設計で遠隔のLive研修を実施したらよいのかサポートすることが可能です。

遠隔で可能な研修として、情報セキュリティ、ソーシャルメディアリスク対策のほか、ご要望により独自研修の設計・開発が可能です。

打ち合わせについては、Web会議システムを導入していますので、北海道から沖縄までのお客様の対応が可能です。また新型コロナウイルス終息までは近隣の企業様についても感染拡大を防止する観点から対面での打ち合わせを行わないこと方針としました。ご了承ください。

遠隔地への研修Live配信の他、ストック型eラーニングなどのお悩み相談も受けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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