インフルエンザ流行期の社員研修

インフルエンザでダウンしてた寒河江です。ワクチン接種してましたが先に罹患した息子のをもらってしまいました。うがい手洗い励行で、皆さんもどうぞ気をつけて下さい。

少し前の話になりますが、リーマンショック直後の急激な教育予算削減の嵐の中で、新型インフルエンザが世界的に猛威を振るっていたことがありました。そんななかでも動画を使ったeラーニングは、自己学習という学習スタイルから感染症対策に有効とされ、予算削減と新型インフルエンザに耐えて残ったことが印象的でした。

以前、私が以前企画した研修の失敗談をお伝えすると、インフルエンザの流行期に受講者が話す研修を企画してしまい、幸いインフルエンザでの欠席者は無かったけれど、風邪気味の受講者の対応などヒヤヒヤしながら事務局対応をしました。最近は、講師の話を聞くだけという研修はほぼなくなりつつあり、グループ討議などが必須になりつつあります。仮にインフル罹患に気がつかないで研修を行ってしまうと、受講者の多くに感染の危険性が高まります。どうしても1月から3月の間に行わなければ研修もあると思いますが、やはり1月~3月は研修を外し、会議室という密室にこもることのないeラーニングやライブなどによるオンライン研修を計画すべきと考えます。

あなたは研修の実施時期を決めるときに注意していることはありますか?良い教材や講師を準備してよい企画をするのも大事ですが、いつ実施するか、どのような環境で実施するとより良いのかということを想像する必要があります。予算の都合や繁忙期などの影響もありなかなかコントロールできないことも多いですが、私は受講者に影響がないか、小さなことも含めて気をつけたいと思っています。

そろそろ内定者教育の進行でドタバタ、新人教育の準備などでお忙しい時期ですね。次回は、今時の新人育成にはどうしたらよいか書いてみたいと思います。